国際ジャーナルを読み解くとある願いが叶うという


by kokusai-journal

国際ジャーナル トヨタのレクサスの問題点

ここのところ踏んだり蹴ったりのトヨタ自動車ですが、トヨタ自動車が発売している高級ブランド「レクサス」の4車種で、ハンドルを電子制御するVGRS(ギア比可変ステアリングシステム)の設定を変更したために、最大15度程度だったハンドル操作の「ずれ」が、実際には90度近くにまで拡大していたことがわかったそうです。なんか難しいシステムの名前ですが、簡単に言えば、前のレクサスはハンドルを左右どちらかにいっぱい切った状態から手で戻そうとすると、VGRSの制御の影響で違和感があるとユーザーからクレームがきてしまったのだそう。そのため、VGRSの制御コンピューターのプログラムを変更したそうで、結果、急なハンドル操作の際に、VGRSの制御を遅らせるように設定してみたら、ハンドルの位置が最大90度近くまでずれるようになってしまったのだということみたいですね。アメリカでも同じトラブルが報告されていることもあり、トヨタは5月21日に日本でリコールを届け出て、またアメリカでも同時にリコールを届け出る準備を進めているそう。一応対応車種を利用しているユーザーの方には、交換作業が整うまでの間には、急ハンドルのような素早い戻し操作を避けることや、位置がずれた場合は、進行方向に注意し、急発進や急加速は行わないでほしいといったことを呼びかけることにしたようです。

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by kokusai-journal | 2010-05-21 00:17