国際ジャーナルを読み解くとある願いが叶うという


by kokusai-journal

国際通信社の月刊経営情報誌・現代画報 ヨーロッパ経済は今後どのように進んでいくのか?

リーマンショック以降、世界経済は少し上向き加減になってきているのかもしれ
ませんが、まだまだ楽観はできない気がします。国際ジャーナルでも、これから
の世界経済の長期的展望を分析してもらいたいところです。最近のヨーロッパで
すが、ギリシャ危機による問題がクローズアップされています。この問題はギリ
シャの国債市場から始まっています。これからどうなっていくのでしょうか。財
政赤字がふくれあがり資金繰りが苦しくなったギリシャやスペインやポルトガル
は、市場からの信頼がなくなっています。そのため、資金の引き上げが起きてい
るのでしょうか?欧州中央銀行(ECB)や国際通貨基金(IMF)は支援に乗
り出していますが、そのためにはギリシャは歳出削減と増税を受け入れていま
す。同様にスペインとポルトガルも同じような支援を受け入れていくのかもしれ
ません。これによって各国の財政が健全化するのであれば、再び市場の安定感は
回復してくるのかもしれません。しかしながら、EU(欧州連合)加盟国の中に
は緊縮財政策を採る国が少なくありませんから、ヨーロッパ大陸における経済成
長は壁にぶつかっているという指摘もあります。これからのヨーロッパ経済の行
方はとても重要だと思います。





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by kokusai-journal | 2010-06-05 22:14