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by kokusai-journal

報道通信社の報道ニッポンの特集記事 スト後も従業員の抵抗続く、ホンダ中国工場

日本の車会社、ホンダが中国でピンチのようです。なんでも、広東省中山のホンダの子会社ホンダロックは6月14日、中国の広東省の工場で、従業員がスト終結後も意図的に作業を遅らせていることを明らかにしたそう。ちなみに6月12日に労使紛争が本田側の月額200元の賃上げを提示したことで終結したと思われていたストライキの余韻を引きづっているようです。ホンダロックの広報はCNNの取材に対して6月14日に、「きょうは工場従業員の90%が工場内でペースを落としている」と話したそうで、ホンダは問題の解決に努めていると説明したそう。ここで働いている従業員の一人は、自分たちの給料は生活費と家賃を払ったら何も残らないと不満を漏らし、別の従業員はこれが原因で解雇されても、他のもっと給料の良い工場に行くから怖くないと強気の姿勢を保っているのだとか。このことに関して、中国の経済先端地域では、労働者が賃上げと待遇改善を求める動きが広がっていることで、多国籍企業に低賃金の労働力を提供することで発展してきたモデルが崩れることへの懸念が生じているそう。中国の工場といえば、安く人を雇って大量に生産できる場所というイメージがつきまとっていましたが、どうやらだんだん変わってきているようですね。
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by kokusai-journal | 2010-06-19 21:30