国際ジャーナルを読み解くとある願いが叶うという


by kokusai-journal

国際通信社 月刊 羽子板&破魔矢

師走の忙しい時期ですが、海外に出張に行くことになりました。
先方様にもご迷惑な時期かと思うのですが、無理言って受け入れていただくことができました。
クリスマス、お正月も近いので、
今回はいつものチョコレート菓子とは違ったお土産を持参しようと思い、
いろいろ悩んだ結果、一男一女に恵まれた先方に、羽子板と破魔矢をお贈りすることに決めました。

それぞれ女の子、男の子のお守り、ということ以外その意味はよく知りませんでした。

調べてみたところ、羽子板で突く羽根の玉、あの黒くて堅い玉は「むくろじ」という大木の種で、漢字で「無患子」と書きます。
これは、「子が患わ無い」という意味です。つまり羽子板は、赤ちゃんの無病息災の意味なのです。
さらに、羽子板の羽根がトンボに似ていることから、蚊を食べるトンボになぞらえて、

子が蚊に刺されないように、という無病息災の意味ももっています。
また、破魔矢とは読んで字のごとし、ずばり魔よけ、つまり厄払いのお守りです。
弓で射る的のことを昔はハマといっていたそうです。
そのハマに破魔の字をあてたことが、この飾りの由来です。
似たようなものに初詣での際に神社から授かる破魔矢、新築の上棟式の際に鬼門の方角に向けて棟のうえに建てる破魔矢があります。

どちらも日本に昔から伝わる子どものお守りですが、
外国の方からすればきっとめずらしいものだと思います。
喜んでいただけますように。。。

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by kokusai-journal | 2010-12-31 20:57