国際ジャーナルを読み解くとある願いが叶うという


by kokusai-journal

国際通信社 月刊 幸福度。

 2006年におこなわれた「地球幸福度調査」で幸福度1位になったのはデンマークだそうだ。確かに医療費が基本無料で、学費も無料というのは子供も産みやすいし、暮らしやすい。
 日本はどうであろうか。医療費は上がり、学費も高い。子供が成長するにしたがって、どんどんお金がかかるシステムだ。今までのような年功序列の給与体系であれば、親の給料も増えるのだから問題はないであろう。しかし今は給料が減る一方で、負担ばかりがかかっている。デンマークの良いところだけを見習って、医療費や教育費を無料にすれば、国の財源は消費税増税によってまかなうしかなくなるはずである。
 デンマークの消費税は確かに25%と高い。しかし国民への還元率がとても高いということにも注目しなければいけない。今日本も無駄遣いをなくそうと事業仕分けが行われているが、本当に無駄を洗い出して、国民が楽に生活できる社会を作っていただきたい。消費税だけが上がり、何も国民に還元されないのではないかという不安は尽きない。
 幸せとは金ではないという。愛や友情などの形の見えないものが幸福の一因であるに違いない。しかし、最低限の生活、つまり経済力の上に幸せはあるのだと思う。結婚相手に求めるものが経済力という考えはあながち間違ってはいない。心豊かな生活ができる日本を政治家の方たちに作っていただきたいと切に願う。

21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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by kokusai-journal | 2011-01-04 23:37