国際ジャーナルを読み解くとある願いが叶うという


by kokusai-journal

国際通信社 月刊 身につけたい意識

国際ジャーナルに森林セラピーについての記事が載っていて、森林浴は聞いたことがあるけど、セラピー?と気になってます。記事によると、森林セラピーとは「森林浴の効果を科学的に検証し心身の健康に活かす試み」なんだそうです。都会のジャングルに疲れた人々はただ本能的に森の美しい空気を求めているのではなく、そこには科学的な根拠がある、のかもしれないですよね。最近のものの見方というのは、裏づけを重要視しているところがあるように思います。自分たちの欲求を科学的に証明されると、それは善悪を超える「正当な言い訳」
になるので安心できるんでしょう。森林セラピーは単純に身体にとっては良いことだし、環境保全や植樹活動に繋がる可能性を持っているだけでなく、記事でも指摘しているように、観光業へも発展させることができます。どこにビジネスチャンスがあるか分からないですよね~。
でも、観光化させるなら、ガイドの育成やルール作り、地域をあげての整備は必須だと思います。このところの登山ブームで、不慣れな登山者や心無い連中によって山が荒れてきているという話は枚挙に暇がないですから。山だけでなく、日本の美しさを観光によって壊すか守るかは、国や各自治体任せではなくて、私たち一人一人の心がけにかかっているのかもしれないです。世界遺産に登録された地域は、賛否両論あれど、やはり人の手によって保全されるべきであると個人レベルで認識されています。その高い意識を、特別な世界遺産にだけでなく、自分を取り囲む自然に対して持つようになれば、私たちの未来はそう暗いものではなくなるんじゃないでしょうかね。理想論でも、考えることをやめてしまうよりいいでしょ?





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by kokusai-journal | 2011-01-13 00:46