国際ジャーナルを読み解くとある願いが叶うという


by kokusai-journal

国際ジャーナル|この国の行方

30日の衆院選、民主党が圧勝しましたね~。単独政党の議席数としては戦後最多の308議席を獲得。「民主党」だというだけで票を入れた有権者が多かったのではないでしょうか。でもちょっと勝ち過ぎですよねえ。。政権交代劇を目の当たりできたことは、言葉を選ばずに言わせてもらえば、とても面白かったのですが。
これからどうなるかですよね。9月中旬には新政権が発足するそうです。民主党の選挙公約を実現させるためには、今まで自民党が行なってきた政策を破棄し、新たな政策で一からやり直さなければならない省庁も出てきますよね?違うのかな?例えば高速道路料金無料化を進めるなら、国土交通省はてんやわんやになるでしょうし、新たな年金制度を導入するなら、厚生省が大騒ぎですよ。未だに「消えた年金」問題も解決してないのに。
国際通信社の各雑誌でも新政権について特集を組むでしょう。特に民主党が掲げた「中小企業向けの法人税率を現在の18%から11%に引き下げる」というマニフェストをめぐって議論が出てくるんじゃないでしょうか。
おそらく、新政権における最大の難関が「財政再建」であることは間違いないですよね。民主党が守らなければならない公約のほとんどが、莫大な予算を必要とするものばかりですから、無駄遣いを無くし埋蔵金を掘り当てたとしても、景気が上向かない限り先行きは厳しいものになるでしょう。一つ一つ地道に真摯に取り組んでいってもらいたいです。そして、私たちはすぐに結果を求めてはいけないですよね。100年に一度の世界金融不況をそう簡単に乗り越えられるとは思えません。来年春までは最低失業率がどこまで落ちることか。。考えれば考えるほど、暗い話になってしまう。これではあんまりです。この国の行方は自分たちで明るくしていかなくちゃ!とりあえず、鳩山さんのお手並み拝見といきましょう。
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by kokusai-journal | 2009-09-02 00:41