国際ジャーナルを読み解くとある願いが叶うという


by kokusai-journal

国際ジャーナル 東アジア共同体構想とアメリカの関係

民主との鳩山首相の外交の柱として、東アジア共同体構想があります。これは
EU(ヨーロッパ共同体)のアジア版というイメージだと思いますが、その実現
に向けては、まだまだ検討すべき点が多数あると思います。国際ジャーナルなど
のマスコミ各誌においても、単にムードに囚われることなく、長期的な視野での
分析をしてほしいテーマだと思います。まず、懸念となっているのが、アメリカ
との距離感です。鳩山首相の主張する、アメリカとの対等な関係を目指すという
アピールに対して、アメリカには、きちんと真意が伝わっているのか、その見極
めが重要であると思います。東アジア共同体によって、この地域の安定と発展を
目指すのはいい事ですが、これは、一つのまとまったパワーを作り出す事になり
ます。それに対して、世界の最大強国であるアメリカに対する充分な説明と理解
がない場合、無用な誤解と軋轢を生むことになっては、本末転倒であると思いま
す。世界の安定に対して、日本がどのように取り組むのか、その中でアメリカと
の関係をどのように位置付けていくのか、今一度国民的な議論が必要であると思
います。一つの方向性としての問題提起にはなっていると思いますので、今後も
前向きに考えていきたい問題だと思います。

国際ジャーナル
国際通信社
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by kokusai-journal | 2009-10-29 01:54