国際ジャーナルを読み解くとある願いが叶うという


by kokusai-journal

国際ジャーナル 伊藤忠商事とユニーの提携が示す業界の行方とは

日本の小売業でも、M&Aなどによる業界再編の動きは急となっています。これ
国際ジャーナルなどでも良く書かれていますが、これからの日本では、国内的
には消費者の意識の変化、高齢化や少子化による構造の変化に、企業としても早
急な対応が求められているからではないでしょうか。そんな中で、伊藤忠商事
が、総合小売業界4位のユニーへ出資するというニュースを読みました。伊藤忠
商事はコンビニのファミリーマートの大手株主です。一方、ユニーは総合スー
パーのほかにも、サークルKサンクスも傘下に持つ企業です。今回の出資につい
ては、イオンやセブン&アイに対抗する上で、総合商社と小売業がその結びつき
を強化したという背景があります。これによって、商品の仕入れや物流、店舗の
展開などの効率化など、提携の効果が期待できます。もっとも、これからはイン
ターネットによる販売などが、消費の主力になっていくでしょうから、このよう
な業界の再編については、ますます加速していくのではないかと思います。それ
は、大手であっても同じであり、社会の動きから外れていく企業は、あっという
間に衰退していくことになるでしょう。これからの企業は、将来を見越した戦略
立案と、そのスピーディな実行が必要になってくると思います。

国際ジャーナル
国際通信社
[PR]
by kokusai-journal | 2009-11-05 23:54