国際ジャーナルを読み解くとある願いが叶うという


by kokusai-journal

報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 往診システム

「最期まで自宅で暮らせる町」を実現しようと、東京大学は千葉県柏市などと
共同で、在宅医療システム構築のためのモデル事業を来年度が柏市で始めるの
だそうです。医療に関しては、国際通信社から発行されている雑誌にも様々な
内容で載っていたように思います。

開業医向けの研修プログラムの開発や、医師同士の連携体制をつくり、在宅療養を
希望する人に医師や訪問看護事業者らを紹介する窓口の設置などが柱になっている
そうです。
都市部の高齢化に伴って、在宅医療ニーズが急速に高まるのに備えて、各地で応用
できるモデルを4年以内につくって、全国での普及を目指すということなのです。

研修が行われるそうですが、この研修を終えた医師は外来に加えて往診も行う
ことになるようです。が、1人で365日24時間対応するのは難しいでしょう。
このために、柏市医師会が主導して開業医のネットワークの構築や開業医をバック
アップする体制を作って、患者情報の共有も進めるということです。

在宅療養ということになると、家族や周りの人が大変かもしれません。
が、そこで医師や訪問看護士などのバックアップがあり、安心して自宅で生活を
させることができるという素晴らしいものです。
中には「病院のほうが安心」という人もいるかもしれません。が、「自宅で最期
まで過ごしたい」と思っている人も多いはずなのです。
そんな人たちに手を差し伸べてくれるシステムがあれば、高齢者も安心して日々を
送ることができるかもしれませんね。


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by kokusai-journal | 2010-11-15 23:20